台詞集/LunaCuore

最終更新: 2023-07-20 (木) 17:06:43

「俺はクーザン、よろしく。……それだけって？　これから一緒に行動するんだし、必要ないだろ」

「今は母さんとトルンで二人暮らし。幼馴染のユキナと、ウィンタ以外は特に」

「……ありがとう。礼は言っとくよ」

「ごめん。きちんと考えて行動するべきだった」

「すごいな……いや、すごいな？　俺には思い付かなかった。自信を持って良いよ」

「え、何か企んでない？　そんなことないって？」

「……あー、こういうのガラじゃないんだけどなぁ……。頑張れ、俺も応援してやるから」

「手っ取り早く、片付けさせてもらうよ」

「あたしはユキナ＝ルナサス！　仲良くしてくれると嬉しいな、よろしくねっ！」

「パパとママ、あたしの三人家族！　友達は学校にもいるけど、やっぱりクーザンとウィンタが一番かな。あとはリレスやサエリ、アーク君も！」

「わぁ、これ欲しかったんだ！　ありがとう、大事にするね！」

「あわわ、ごめーんっ！　大丈夫、怪我してない？」

「これ、アナタがやったの？　すごーいっ、尊敬しちゃう！」

「ほえ？　え、あ、ありがとう……？？」

「大丈夫、アナタのことは絶対見捨てないから！　あたしを信じて、ついてきて！」

序盤：「ひええ、あたしは戦うの苦手なんだってば！」
終盤：「あたしも一緒に戦う！　それが、みんなを守ることなんだから！」

「よっ、俺はウィンタ＝ケニスト。鍛冶士見習いの学生だ、よろしくな」

「兄さんが最近手紙をくれたんだ。頻繁にやり取りしている訳じゃないけど、やっぱり嬉しいものだよなぁ。友人？　学校だといろんな人が声をかけてきてくれるよ。中でもクーザンとユキナは、長い付き合いだからなぁ」

「お、ありがとな。助かる！」

「ごめんごめん、いろいろと立て込んでてさぁ……。モテる男は辛いぜ」

「いっぱい頑張ってるのは知ってるよ。だから、あんま肩の力入れ過ぎんなよー？」

「はは、ありがと。でも俺より頑張ってる人はいっぱいいるからな、まだまだだよ」

「ほら、行こうぜ。一緒なら、多少は平気だろ？」

「あーらら。仕方ない、適度に相手してあげますか」

「……ユーサ＝サハサ。何？　名前を教えただけ感謝して欲しいんだけど」

「そんなのいないよ。僕は人間じゃないからね、むしろ一人のほうが気が楽だよ」

「ありがと。いつか借りは返すよ。要らない？　それは僕が許さないから、大人しく返されて」

「誰が……。…………はぁ、ごめんなさい。これで満足？」

「へぇ、やるね。その調子で僕に楽させてよ、期待してるよ」

「生憎、すんなり喜べるほど僕は素直じゃないんでね」

「ふーん、まぁ良いけど。僕は勝手にするし、君はそこで哀れに蹲ってると良いさ。助けなんて絶対に来ないだろうけど」

「消えなよ、そこにいられるだけで目障りだ」

「」