最終更新: 2023-08-14 (月) 21:09:21
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簡易まとめ：https://min.togetter.com/GjBCXAj
作品ページ：https://cieloa.com/works/luna-cuore
とある御伽噺が伝えられている、大陸の一都市で暮らす少年と少女。二人は平和に暮らしていたが、そんな日々に現れた一人の青年によって、少女は自ら姿を消す。少年は少女を捜す為、平穏で守られていた国を飛び出した。
由来：直訳「月の心」。
完結まで多分15年くらいかかりました、初めての一次創作。略称「月」あるいは「LC」。本編ではないけど派生ネタだけならまだまだある。スピンオフ書けたら良いね。
最終回付近は自分の推しアーティストの『バベルの風』聴きながら書いてました。
黎明町と、朔月町。隣り合うふたつの町は、蔓延る怪奇現象と、対立する人々を尻目に、今日も穏やかに時を刻む。
これはそこに住まう、普通でありたかった少年と、普通になれなかった少年と、普通を捨てた少女の話。
旧題：Star Light！。由来：中心の三人を星に見立てたくていろいろ探してたらこれでいいじゃんとなりました。
ネタだけは数年前からあるのに書けていない現代ファンタジー。元々自分の推しアーティストの『2012すぺーく（検索避け）』みたいなかっこいいの書きたいなーと思って練っていたんですが――、今何年？（勘の良いry）
最終的な題は「遊星歯車は今日も惑う」で略称「星惑」（厨二感満載）。「今日も」以降を話によって変えるスタイルで行きたい（願望）。
『遊星歯車は今日も惑う』、『白銀のスノードロップ』の主要人物たちによるとりとめのない日常ドタバタ小ネタ。時事ネタになることもあるしならないこともあるかもしれない。
上記の作品での各自の設定は、引き継がれていたりするししなかったりする。要するにやりたい放題である。
作品ページ：https://cieloa.com/first-works/
ロッカ、セツカの白銀双子のデフォルト設定についての物語。こちらは『はくぎんの〜』となる。
ロッカ、セツカの白銀兄妹がいろんな世界でわちゃわちゃやっている物語。（暫定）
分類されないキャラ、作品に囚われない設定など。
基本的な共通設定は個別ページを参照。
その他の思いつきは下記ページ参照。
https://min.togetter.com/lsmDdKP
星宝全体の簡易説明：https://poipiku.com/7176/8616523.html
更新終了
眩いばかりの星の光に誘われるように目を覚ました青年は、白い女性と出会う。彼女は嬉しそうに、悲しそうに青年を見つめて助けを乞うたのだった。
由来：そのまま。
GREEにて運営されていた『星宝転生ジュエルセイバー』（ブリリアントサービス様）の本編沿い二次創作。
夜空しか知らないコウが、最終的に青空の下で笑うまでの物語。
更新終了
突然現れた異形の化け物に襲われた私は、助けようとした男の子とともに、妙な世界へと落とされる。そこで出会ったのは、見慣れない格好をした幼馴染だった。
「蒼昊を探す者」とは異なる世界線の、少し前。
美玲夏名里がマスターである世界のお話。少女漫画みたいな展開が多いくせにバッドエンド。バッドエンドにつける名前ではない。
更新終了
星喰いが、あやかしと呼ばれていた時代――祖の龍より力を賜った者たちが、逢魔が時に現れるという化物を掃討する日々を送っていた。
そのひとりである大黒翡翠は、今日も異世界を駆け抜ける。
「蒼昊を探す者」と同じ世界線の、かなり昔（変身後珠子の時代）。
大黒翡翠がセイバーであり、マスターである時代のお話。和風な感じで考えていたけど当たり前のようにバッドエンド。
更新終了
『ごきげんよう、人の子らよ。この世界の居心地は気に入って貰えたかな？』
目を覚ますと飛び込んで来たのは、現実世界から隔絶された世界。星辰と石神の住人達は、果たして無事に現実世界へと帰還を果たせるのか。
「ギベオンの言葉は、全て真実です。《星喰い》に倒されれば、貴方がたの意識はアバターごと、永遠にデータの海へと漂う事となります。《星喰い》と戦うのであれば、それ相応の覚悟が必要となる、と私は考えます」
白い貴婦人は、AIだとは思えない意志の強さをその双眸に宿らせ、俺達に言った。
「貴方がたは――覚悟を武器に、戦う事が出来ますか？」
上記同様ジュエルセイバーの二次創作だが、こちらは異世界を電脳世界に見立て、オンラインゲーム仕様に仕立てたもの。
マスター全員出す（予定）。
更新終了
星辰と石神。ふたつの町は、今や荒廃した姿を晒していた。
石から生まれた異形の怪物は人々の精神を喰らい、自らの糧とし、星喰いに呑まれた人間は、正常な者を喰らおうと襲いかかるようになってしまう。町の人々はそれを恐れ、救世主を求めた。
そこに現れたのは、異質な力を振るい星喰いたちを倒す力を持つ者たち。力の象徴として剣を掲げた彼らを、町の人々は、畏敬の念を込めて《セイバー》と呼ぶようになった。
これはそんな町に暮らす人々の、とある出来事を発端とする群像劇である。
唐突に思い付いて練ったネタ。異世界なんてものはない、簡単に言うと「現実世界＝異世界」。
殺伐とした星辰と石神の町で、怪物に怯えながら生きながらえる人たちの希望、「セイバー」の活躍の物語。
大体マスター組でも限りなくセイバーに近しい存在である美玲夏名里が多く、コウの出番が少なくなる予定。
双子を雑に突っ込んだ妄想群。常に現時点の情報のみでの設定です。
更新終了
刀剣の世界観で女審神者の謎に迫る！的なのをずっと考えているんですよ（）。
「私の本丸生活はこれからも続く――」エンド。