薄氷踏みし双雪 のバックアップ差分(No.6)


#author("2022-01-22T21:05:08+09:00","default:admin","admin")
#author("2022-01-23T01:24:06+09:00;2022-01-23T01:06:34+09:00","default:admin","admin")
&tag(二次創作,原神,薄氷踏みし双雪,白銀双子,ロッカ,セツカ,ナツヤ);

#contentsx(depth=2)

** 概要 [#y0396650]
 原神の二次創作設定置き場。
 常に現段階で開示されている情報により構成されています。また、設定は常に変動します。
 
&color(#ff0000){!!注!! ネタバレ配慮なし。2021/12時点での最新情報を含みます。};

** セツカ [#e62163c3]
神の目:氷
神の目の位置:コートの背中にあるリボンの結び目
出身:スネージナヤ
装備武器:法器(傘)
元素スキル:傘・銃の変形。戦闘スタイルが変わる(タルタリヤと同様)
伝説任務:(稲妻の邪眼工場をはじめ、ファデュイの足跡を辿る内容になる)
 
 タルタリヤの腐れ縁である、双子の片割れ。
 家名のせいで故郷に居辛さを感じたのもあり、姿を消したきょうだいを捜す旅に出ることにした。
 璃月で旅人(空)とパイモンと出会い、同じ旅人として意気投合する。
 
#expand(離別ルート,color=red){{
【本編で新たな情報が開示されると、変更の可能性があります】
 旅人との出会いは、璃月の迎仙儀式での事件後、タルタリヤに助けられたあとの会話中。彼女はタルタリヤの姿を見かけるなり彼の名を呼び、会話に割り込んでくる。後に、彼にきょうだいのことを聞くのに必死だったと旅人に謝っている。
 兄((セツカは自身が姉だと豪語しているため、基本的に「弟」と言う。))――ロッカはある日、実の両親を再起不能にし、自分を残して故郷スネージナヤから姿を消したのだと話す。あまりにも突然のことで訳もわからないうえ、国中でシルバーフィールド家という奇異の目を向けられ、半ば逃げるようにしてここまで来たのだと語る。その際、鍾離には手持ちの武器の異質さも相まって女皇との関係を問われている。((鍾離だけはこの時点で邪眼の気配を感じており、本当に彼女とは関係がないのかを疑っている。))
 武器はファデュイ先遣隊が扱うような機械的なものであり、そうやすやすと手に入るものではない。ただ、先遣隊とは異なり彼女のものは神の目の力で扱っている。
 
- タルタリヤ
-- 『腐れ縁』と称しているが、実際には幼い双子が家からこっそり抜け出して下町に出た先で出会い、以降共に遊ぶようになった関係。
-- セツカ相手だと面白がる態度が多く、良くふたりで口喧嘩を繰り広げ、それをロッカが諌めるというやり取りが行われている。彼からすれば、二人は弟妹たちと同じらしい。
-- テウセルやトーニャとも顔見知り。
-- タルタリヤ自身は双子の身の上については把握しているが、家に関するゴタゴタについては全くの無知。
- 空
- パイモン
-- 璃月で出会う、旅人仲間。空とは同じく男女のきょうだいであり、また片割れが行方不明という境遇が酷似しているため、何かと気にかけている。
- 鍾離
-- 璃月で知り合った男性。邪眼に関して最初は警戒されていたが、璃月編後は情報収集に協力してくれている。
-- タルタリヤという共通の友人の存在により、良き話し相手ともなっている。
- エウルア
-- 得意元素が氷、没落貴族の関係者同士なのでドラスパイベとかで会ってそう。(妄想)
}}

*** ストーリーテキスト [#sd79e8b4]
**** キャラスト1[#yefedf33]
#ac(h,alt){{
 スネージナヤの女皇を信仰し、彼女に忠実な手足となる組織、《ファデュイ》。フォンテーヌにて様々な開発を行い功績を上げてきたシルバーフィールド家は、同国に現れた《ファデュイ》に属する《博士》によりその技術力を買われ、スネージナヤに移住し、完全なる《神の目の模造品》を開発するための技術提供を行っていた。
 代々女系継承とする一族であり、女児は文字通り家の象徴として教育を施され、いずれ新たな家長として担ぎ上げられる。男児は真逆であり、自らの技術力の向上・証明として実験体とされることも少なくなかった。
 そんな家に双子が生まれたときは、新たな長と実験体の誕生に歓喜の声が響いたと言う。表向きは仲の良いきょうだいであり、「次期家長」と「彼女の機嫌を損ねないためのおままごと人形」として育てられる。ふたりを平等に扱う人間は、執事の青年・ナツヤくらいだった。
 研究についてはセツカの耳には絶対に入れられないように統制されており、彼女はのちの事件が起きるまで全く知らず、まさに「カゴの中のお嬢様」といえる自分の扱いに疑いを持つこともなく、日々を過ごしていた。病弱だと思っていたロッカが、どんな扱いを受けていたのかも知らないまま。ただ、本人はそんな呼び方をされるに相応しくないお転婆娘であり、時折ロッカも連れて家を抜け出し、街へと繰り出している。アヤックスと知り合ったのは、その遊行の最中である。
}}
**** キャラスト2 [#c013522d]
#ac(h,alt){{
 街で出会った少年は、きょうだいを連れ立っていた。顔を合わせて笑い合い、喜びを分かち合う。自分と弟はどうだろうか? 具合が悪いからと家に残してきた弟と、彼のきょうだいを重ね合わせて、そんなことを自問する。
 両親はやたら弟と自分を離したがるし、体が弱い弟はしょっちゅう『先生』のところに連れて行かれて、セツカが遊べる時にはいつも不在だ。夜も更けた時間に部屋を抜け出し、こっそり会いに行くくらいしかゆっくり話も出来ない。あんなふうに笑い合うきょうだいを見るのは、それが初めてだった。
 ふたりのやり取りをじっと見ていると、少年が視線に気が付いたのか、上げられた視線とかち合った。お兄ちゃん?と、妹であろう少女が首を傾げている。
「そんなところで、何をしているの?」
 かけられた声に、何と答えたのかはもう覚えていない。ただ、その後打ち解けあった彼に自身のきょうだいのことを話し、次に来る時は絶対に紹介する、と約束したことだけは覚えている。
}}
**** キャラスト3 [#z7bfbf7a]
#ac(h,alt){{
 14歳のある日、いつものようにセツカは雪が舞う家の庭を歩いていると、突然けたたましい音と振動が周囲を襲った。何事、と音の根源であろう方角を見ると、家の一部が火に包まれるところ。彼女は驚愕もそこそこに、真っ先に家の中にいるであろうロッカの元へと駆け出そうとし、ふと火の中に人影があるのを見た。――そこにいたのは、手に紅く光る何かを持つ、見間違うはずもない片割れの姿。そして、それを見て驚愕に腰を抜かしたらしい両親と、仮面を被った男の顔だった。
 駆け寄ろうとするも、傍にいたナツヤが自分の手を掴み、いくら振り解こうとも解けない。ならば、と片割れの名を全力で叫ぶ。だが、彼がこちらを振り向くことはなく。その背中は、ただ黙って黒煙の向こうへと消えていった。
}}
**** キャラスト4 [#fcf945f8]
#ac(h,alt){{
 その後、シルバーフィールドの家は全焼し、立ち入られる前にファデュイにあらゆる物的証拠や研究資料を隠滅され、表向きは良くある火災で片付けられたようだった。両親は爆発に巻き込まれ死亡、最終的に家は没落したとされる。生前両親がファデュイと契約していたのか、セツカ自身の命は見逃されたとナツヤに説明され、彼女は今までの暮らしとは全く異なる生活を余儀なくされる。だが、元々余所者であり、ファデュイに関わっていたとされる家の人間がそう簡単に国に受け入れられるはずもなく、周囲からの当たりは悪かった。
 ここで燻っていても仕方がない。聡明な彼女は早々に悟ると、お気に入りだった可愛らしい衣服を脱ぎ捨て、動きやすい軽装に厚手のコートを翻し、生まれ育ってきたスネージナヤを出る決心をする。あの日から姿を消した双子の片割れを捜しに、旅に出ることにしたのだった。
}}
**** キャラスト5 [#zb89a837]
#ac(h,alt){{
 とはいえ、彼女が知り得る情報はごく僅かである。ナツヤに教えられたシルバーフィールド家のこれまでの行い、ファデュイとの関わり。求めるものがものだけに、収集も困難を極める。スネージナヤを出るまでは気が付けなかった、ファデュイの行いが原因で、あいつらの仲間か、と追いかけ回されたこともあった。
 だが、彼女は諦めるという選択を良しとしない。片割れの口から、直接真相を聞くまでは。
}}
**** 神の目 [#k3eeb0c5]
#ac(h,alt){{
 セツカが神の目を手にしたのは、貴族の生活を捨てて旅に出る、と決意したその時だった。快活で聡明な彼女に、何故真逆の性質をイメージさせる氷の神の目が与えられたのかは、誰にも分からない。しかし、そんなことはどうでも良い、使えるものなら使うのだ、と彼女は疑うことなくそれを手に取った。
}}

*** ボイステキスト [#a87d0715]
**** 興味があること [#k8f6f2df]
#ac(h,alt){{
 実は、うちのご先祖って元々フォンテーヌの貴族だったらしいの。その頃からうちの技術力は他の国と比べても群を抜いていて、氷の女皇にその技術を買われて移民したって、両親に聞いたことがあるわ。それが本当なのかどうかは、もう確認しようがないけど……。
}}
**** ファデュイについて [#vac6b8b4]
#ac(h,alt){{
 個人としては、あまり関わりたくない人たちなのよね。家柄としては関わらない以外の選択肢がないのが辛いわ……根本からして思想が合わないのよ。目的のために手段を選ばない感じがね……タルタリヤは、むしろ共感していそうだけど。
}}
**** ロッカについて [#ybcf939c]
#ac(h,alt){{
 両親はもういないから、ロッカは私の唯一の家族なの。だから、必ず捜し出してみせる……。それで、何で黙って行っちゃったのって怒るつもり。だって、話してさえくれれば……私だって……。
}}
**** タルタリヤについて:普段 [#ic34423a]
#ac(h,alt){{
 タルタリヤ? アイツは昔っから変わらないの! 人のこと面白がって、いっつもおちょくってくるんだから! 下手すると、ロッカと手を組んでくるし! いつか、あのニヤケ顔をギャフンと言わせてやるのよ!
}}
**** 鍾離について [#ve7f5ce7]
#ac(h,alt){{
 何となく普通の人じゃない気がするな、とは思ってたんだけど、まさか岩王帝君ご本人だったとはね。驚いたけど、納得もしたかな。いやに鋭い人だなって思っていたもの……一見、鈍感そうな人なのにね。それにしても、なーんか似てるんだよなぁ……私の知り合いに……。気のせいかなぁ。
}}
**** エウルアについて [#y01f9e03]
#ac(h,alt){{
 モンドの貴族の話は知っているわ。会ったことはないけど、ローレンス家の騎士である彼女とはいつか会ってみたいと思ってるんだ。いろいろと、聞いてみたいこともあるしね。
}}
 
*** 彼女について [#r17cc48c]
**** ロッカ [#p115fd8c]
#ac(h,alt){{
 セツカに何も告げずに消えたのは何故かって? ああ……彼女に関係がなかったから、とか言うつもりはないけど、これは自分の問題だと思ったからかな。大丈夫、今はそんなこと思ってないよ。あれだけ怒られてしまったからな。
}}
**** ナツヤ [#vc07c149]
#ac(h,alt){{
 もう長い付き合いだけど、彼女の一挙手一投足は今でも結構驚かされるな、と思ってるよ。ああいう人間が、今後のこの世界には必要なんじゃないかな。
}}
**** タルタリヤ:出会い [#ab5cf1d7]
#ac(h,alt){{
 あれは遠い冬の日だった。俺は妹を連れて、町の雑貨屋へと向かっていたんだ。トーニャが可愛いぬいぐるみが欲しいと言ったからね……。その時ふと見回すと、あまりにも泣きそうな顔をしながら、俺たちを見てくる女の子の姿が視界に入ってね。どうしようか悩んだけれど、結局声をかけたんだ。彼女との出会いは、そんな感じだったよ。
}}
**** タルタリヤ:普段 [#ab5cf1d7]
#ac(h,alt){{
 これを言ったら本人に怒られてしまうけど、彼女は俺にとっても妹のようなものでね。トーニャとは違ってからかい甲斐があるから、ついつい構いたくなってしまうんだよねぇ。
}}
**** 鍾離 [#d0849605]
#ac(h,alt){{
 セツカ殿自身は至って普通の少女のようだ。しかし、彼女が身にまとっている気配には、懐かしいものを感じる。確証は持てないが、恐らくまだ俺たちには話していないことがあると思う。まあ、こちらに敵対心はないようだから、今はまだ『友人』として、様々な話でも聞かせてもらおうかと思っているさ。
}}
**** エウルア [#of144e7f]
#ac(h,alt){{
 シルバーフィールド……スネージナヤに移民した過去がある貴族ね。その名前は私も聞いたことがあるし、確か当主には会ったことがあるわね。ローレンス家とは違って、本当にいろいろとやっていた話だけど……まさか、没落してしまっていたとはね。子息は双子なの? ……苦しみを分かち合う仲間がいるのは、とても羨ましいわ。
}}
 
** ロッカ [#nb7973e6]
&color(#ff0000){!!注!! ネタバレ配慮なし。2021/12時点での最新情報を含みます};
 
神の目:氷(邪眼使用時:炎)
神の目の位置:腰のベルト
出身:スネージナヤ
装備武器:双剣
元素スキル:双剣・大剣の変形。戦闘スタイルが変わる(タルタリヤと同様の挙動)
伝説任務:
 
 タルタリヤとは腐れ縁の仲である、双子の片割れ。妹であるセツカを故郷に置いて、何も言わずにひとり失踪している。
 
#expand(離別ルート,color=red){{
【本編で新たな情報が開示されると、変更の可能性があります】
 シルバーフィールド家はファデュイに邪眼開発の知識助力を行っていた他、ロッカ自身は幼少の頃から『博士』による人体実験のサンプルとしても扱われていた。神の目の適性もあるため、タルタリヤと同様肉体の疲労だけで済んでいるが、彼よりも邪眼の力に飲まれやすい。
 それでも両親のためと従っていたが、ある日双子の妹であるセツカにも邪眼のサンプリングを取らせようという話を耳にしてしまい、彼女を守るために両親を攻撃して再起不能にした後、何も言わずに姿を消す。(《博士》に利用されてるとかそういうのを想定している)

- タルタリヤ
-- 『腐れ縁』と称しているが、実際には幼い双子が家からこっそり抜け出して下町に出た先で出会い、以降共に遊ぶようになった関係。良き友人、良き競争相手だと認識している。
-- テウセルやトーニャといった、タルタリヤの兄弟とも顔見知り。
-- シルバーフィールド家については承知しているが、それに伴うゴタゴタについてはタルタリヤがファデュイ執行官となり故郷を飛び出したあとの出来事のため、彼自身はロッカの行方についてどころか、そんなことになっていたのすら知らなかった。
- ナツヤ
-- 実家の執事兼、教育係だった青年。周りにセツカ以外の味方がいないロッカにとって、彼が唯一の理解してくれる大人だった。
}}

*** ストーリーテキスト [#m3e1d18d]
**** キャラスト1 [#ba5d648e]
#ac(h,alt){{
 
}}
**** キャラスト2 [#j1b5ca84]
#ac(h,alt){{
 
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**** キャラスト3 [#c0e03c7f]
#ac(h,alt){{
 
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**** キャラスト4 [#ae4d01da]
#ac(h,alt){{
 
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**** キャラスト5 [#f035912f]
#ac(h,alt){{
 
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**** 神の目 [#n24c0bbb]
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*** ボイステキスト [#hebfd8b6]
**** 興味があること [#f0f19c1c]
#ac(h,alt){{
 
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**** ナツヤについて [#ca82d8bc]
#ac(h,alt){{
 実際、シルバーフィールド家での俺の扱いは酷いものだと思うよ。そんな俺に、セツカと平等に扱ってくれたナツヤという存在は、とてもありがたかったな。
}}
**** タルタリヤについて [#p418a4b9]
#ac(h,alt){{
 気が合うし、良い友人だと思っているよ。あそこまで戦闘狂になっているとは思っていなかったけれど……。でも、切磋琢磨する友人としては最高なんじゃないかな。
}}
**** エウルアについて [#o422b9e5]
#ac(h,alt){{
 彼女もまた、身内が行った悪行に苦しめられているんだな。家名による人々のイメージは簡単には拭えない……。願わくば、俺のような境遇にだけはならないように祈っているよ。
}}

*** 彼について [#bf827786]
**** タルタリヤ [#m4eabed3]
#ac(h,alt){{
 
}}
**** ナツヤ [#he200843]
#ac(h,alt){{
 
}}
 
** ナツヤ [#ve3d2349]
神の目:炎
神の目の位置:腰のベルト
出身:???
装備武器:銃(弓)
元素スキル:
伝説任務:
 
 シルバーフィールドの家に、執事兼セツカの教育係として従事していた、黒縁眼鏡の赤髪の青年。
 双子が家を飛び出した後は、単独スメールの教令院にいるらしい。
 双子が家を飛び出した後は、単独スメールの教令院で武器製造や工学の研究に勤しんでいるらしい。
 
#expand(ネタバレ?,color=red){{
【本編で新たな情報が開示されると、変更の可能性があります】
 シルバーフィールド家に従事しているころから、ほとんどと言っていいほど容姿が変わっていない。それをセツカに揶揄されることはあれど、信頼出来るほぼ唯一の人間として彼女の目的に協力している。
 実は元々、シルバーフィールド家の悪行を監視する目的で入り込んでいた人物であり、彼にとっては例の事件が起きるのもほぼ想定済みだった可能性がある。
 また、セツカの珍しい武器の調整を行えるのは彼だけで、かなりの機械工学好きだという。
 また、セツカの珍しい武器の調整を行えるのは双子以外だと彼だけで、かなりの武器製造・機械工学好きだという。
}}
 
#expand(!上よりもネタバレ!,color=red){{
【本編で新たな情報が開示されると、変更の可能性があります】
 正体は炎の精霊『ヴァル』((拙作の一次創作『LunaCuore』に同名・同設定のキャラがいるが、同一の存在である。))。炎と鍛冶を司り、自らの技術を磨くために凡人たちの技術をも取り入れる柔軟さを持っている。
 鍾離を始めとした七神とは面識があり、それ以外でも鍛冶に関係する若蛇竜王とは良く意見を交換していた。
 双子の傍にいたのは上記の通りシルバーフィールド家の悪行を見張るためであり、また同家の技術を見て吸収するためでもあった。
 魔神戦争を生き抜いた精霊のひとり。
}}


*** ストーリーテキスト [#n259a96c]
**** キャラスト1 [#u329b2a5]
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}}
*** ボイステキスト [#f5d90bce]
**** ??について [#o121b698]
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}}
**** ??について [#y4d9a671]
#ac(h,alt){{
 
}}