本名 | ホルセル=ジング |
年齢 | 15歳 |
種族 | ノウィング族 |
使用武器 | 大剣 |
属性 | 水 |
戦闘スタイル | 火力型前衛 |
所属 | ジャスティフォーカス |
家族構成 | 妹(リル) |
人物
詳細情報
概要
- 普段の性格とは真逆の、暴力的な性格をした人格を内に宿している。入れ替わるタイミングは『彼の意識が落ちた時』。つまり睡眠などで『ホルセル』という意識が眠っていると、のそのそ出てきている可能性がある。
過去
- リカーンに住んでいたが、盗賊に襲われて自宅は全焼、家族は両親が殺害され、妹と二人でジャスティフォーカスのアーリィ・クレイに助けられる。
- が、その後保護者として接していたアーリィ・クレイをも失い、真実を知る為にジャスティフォーカス構成員になる事を決意。クロス?と共に入隊し、活動を始める事となる。
御伽噺の時代
- 八百年前は『ヴィエント』という名で、御伽噺の時代に大盗賊として名を馳せていた存在。
- 正体は大地の龍神【バハームト】。白銀の巨体と一対の翼を持つ、伝説の存在。
- 人型になる時に、必ず白髪になってしまう制約が存在する。
メモ帳
- ウィンタとホルセルのポジションは、割と前から似てると思っている。
- ふたりが決定的に違うのは「他人の苦しみを受け入れる力があるか」だと思う。
- ウィンタって自分のこと何も話さないけど、クーザンの苦しみとかいろいろ自分のことのように受け取ってた印象。そのぶんホルセルは正義とは何か、とか自分はどうあるべきか、とか常に悩める少年やっている。ウィンタがクーザンにとって「見守ってくれるし助けてくれる存在」ならホルセルは「一緒に悩める存在」みたいな、言葉にしづらい決定的な違いがある、ような。
- だからウィンタがいなくなったのはクーザンにとっては大事件だし埋めることが出来ない穴だけど、同じ苦しみを共有できる、ウィンタと同じように支えてくれるホルセルは割と重要であり。何が言いたいかと言うと、スポット参戦の間だけ見れるホルセルとウィンタの協力秘奥義とかくっそ強そうだなって話。