セイバー達からのマスター

■荊棘従道→コウ
「マスター様、危険だと申し上げたはずです」
いろいろあって助けて貰った恩人ではあるが、破天荒なところと人を振り回すところだけは何とかならないかと思っている。
■蒼井悠斗→コウ
「頼むから大人しく守られてください……!」
恩人だとは思っているが、弱いのに自分から突っ込んでいったりするので、サポートするのが大変。容赦なく不満は口にするが、直るものではないと諦めている。
■見嶋千里→コウ
「面白い事やってくれるじゃねぇか、ヒヒッハハ」
浄化の際の行動が見ていて楽しい。
そういうのをまだまだ見たいから、ピンチになったら死なせないレベルには助けてやるかー、と思っている。
■見嶋千里→カナリア
「おうおう、怖い怖い……」
気が付けば余計な情報まで引き出させられているような感覚を覚えるので、実はあまり会いたくない相手。
■天草水樹→コウ
「お兄さんがいたらこんな感じかな?」
年上のお兄さんみたいでかなりなついている。
自分から危険に飛び込んでいくので、しっかり守らなきゃと思っている。
■山吹日明→コウ
「ノリが良いよなー」
マブダチ! 同い年なので友人感覚では一番の理解者である。ただ、たまに違う誰かを思い出すので、あまり踏み込まないようにはしている。
■山吹日明→カナリア
「自分を大事にしろって、全く」
年下の女性なので、男として守ってやりたいし理解者でありたいと思っている。ちょっとだけ恋愛感情混じってる。
■村崎十織→コウ
「ああ、うん。蒼井が頑張ってくれるかな……」
自分から危険に突っ込むコウを見て、自分の慕うマスターを思い出しつつ振り回される蒼井にこっそりエールを送る。
■村崎十織→カナリア
「もー、こっちの身にもなって!?」
ある意味勇愛世界の苦労人ポジ。
やることなすこと無茶苦茶過ぎてマスターについていくのに必死。でも女性なのに見習うところは多いから、純粋な憧れは抱いている。
■菜野花→コウ
「あ、あの、ごめんなさいっ!」
男性と思うとちょっと声をかけにくいが、多分そんなことは気にしない、どこまでも優しいおおらかな人だと思っている。いつか普通に接する事が出来るように頑張りたい。
■菜野花→カナリア
「す、すごいですカナリアさん……!」
同じ女性なのに、自分とはまるで正反対のさばさばした性格にすごく憧れている。
かっこいい女性って素敵だなぁ、とこっそり目標にするほど。
■黒冬和馬→コウ
「馬鹿としか言えねぇ……」
祖父にジュエルマスターの事を伝え聞いてはいるが、予想以上に破天荒かつ自己犠牲心の強い相手に呆れしか沸いていない。
■石神珠子→ヒスイ
「良い男じゃのぅ♪」
■石神珠子→コウ
「」
■神楽蒼子→ヒスイ
「馬鹿だ馬鹿だとは思ってましたが……」
■神楽蒼子→コウ
「そうですか、貴方も……」