#author("2021-07-03T23:12:18+09:00;2020-05-28T22:26:16+09:00","default:admin","admin") #contents #author("2023-01-14T19:59:31+09:00","default:admin","admin") &tag(一次創作,LunaCuore,敵キャラ); #contentsx #dltag(ch036-サン-サン=クロウディア-ソーレ--13-トンファー-闇-半ラルウァ-火力型後衛-シャイン------ソーレの隠れ蓑。幼い頃に村を焼かれている。-) ** 人物 [#qac1e08a] ** 詳細情報 [#z7c4cb22] *** 概要 [#l12b3279] シャインに属する少年。主に攻撃魔法を得意とするが、それよりも力技の方を好む。 *** 関連人物 [#vbca19e2] - [[ゼルフィル=トラスン>LunaCuore/ゼルフィル=トラスン]] -- - [[キセラ=フォルディオン>LunaCuore/キセラ=フォルディオン]] - [[リスカ=キャロライン>LunaCuore/リスカ=キャロライン]] - [[ヴォス>LunaCuore/マーモン=クラティアス]] - [[スウォア=ルキファー>LunaCuore/スウォア=ルキファー]] -- 使い勝手の良い駒。 *** 過去 [#ndd387bb] ある日、ある町は突如現れた謎の化物に襲われ、対抗する術を持たない住人達共々、完膚なきまでに蹂躙された。幼い子供でしかなかった少年もその犠牲になり、風前の灯となった命が燃え尽きるのを待つのみだった。実はこの襲撃こそ、ソーレがこの世界に舞い戻った為に生まれたラルウァが原因だった。 ソーレの意識を宿していたゼルフィルが、適当に死にかけていた体を捜して通りかかり、丁度良い、と死を待つのみだった少年の体を使うようにソーレに進言する。 そうして、少年の体はソーレの仕業により半ラルウァとなり、『サン』、あるいは『ソーレ』として生存する事になる。元々の少年の意識は消え失せているが、訛りなど『少年自身の情報』は読み取られ、『ソーレ』が『サン』として振る舞っている。 *** 御伽噺の時代 [#w964f583] 『ソーレ』 ** メモ帳 [#ac899db3]