本名 | |
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家族構成 |
一人称 | 二人称 |
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『グローリーの息子』という、大陸の者にとっては無視出来ない肩書が仇となり、幼少期から周りと距離を置きたがるところがある。それでも向こうは構わず突っかかってきたり、何かと言いがかりを受ける事も多く、幼馴染達にも黙って一家で引っ越し、学校を転校した。しかし何故か追いかけてきた幼馴染二人に「お前ら阿呆かよ……」と呆れつつ、とても感謝している。
ユキナに対し、自身すら思い出せない程に幼い頃から「自分が絶対に守らねばならない」という意志を持っているが、それは前世の自分が前世の彼女を手にかけた事からの罪悪感からくるもの。
ウィンタとは「俺が打った剣でクーザンがグローリーさんを倒す!」という子供ながらの約束を交わしているが、月日が流れ互いに成長した事により、流石に忘れているかなと思っている。
『カイル=エンデュミオン』