薄氷踏みし双雪/テキスト集 のバックアップ(No.1)


 
!!注!! ネタバレ配慮なし。2022/07時点での最新情報を含みます。

セツカ

キャラスト1

キャラスト2

キャラスト3

キャラスト4

キャラスト5

神の目

興味があること

ファデュイについて

ロッカについて
ナツヤについて
タルタリヤについて:普段
鍾離について

エウルアについて

留雲借風真君について

 

彼女について

タルタリヤ:出会い
タルタリヤ:普段
鍾離
エウルア

 

ロッカ

!!注!! ネタバレ配慮なし。2021/12時点での最新情報を含みます
 

ストーリーテキスト

キャラスト1
キャラスト2
キャラスト3
キャラスト4
キャラスト5
神の目

ボイステキスト

興味があること

セツカについて

ナツヤについて
タルタリヤについて
エウルアについて

彼について

タルタリヤ
ナツヤ

 

ナツヤ

神の目:炎
神の目の位置:腰のベルト
出身:(反転)璃月
装備武器:鎚(大剣)
元素スキル:
伝説任務:
 
 シルバーフィールドの家に、執事兼セツカの教育係として従事していた、黒縁眼鏡の赤髪の青年。
 双子が家を飛び出した後は、単独スメールの教令院で武器製造や工学の研究に勤しんでいるらしい。
 

ネタバレ?

【本編で新たな情報が開示されると、変更の可能性があります】
 シルバーフィールド家に従事しているころから、ほとんどと言って良いほど容姿が変わっていない。それをセツカに揶揄されることはあれど、信頼出来るほぼ唯一の人間として彼女の目的に協力している。
 実は元々、シルバーフィールド家の悪行を監視する目的で入り込んでいた人物であり、彼にとっては例の事件が起きるのもほぼ想定済みだった可能性がある。
 また、セツカの珍しい武器の調整を行えるのは双子以外だと彼だけで、かなりの武器製造・機械工学好きだという。

 

!上よりもネタバレ!

【本編で新たな情報が開示されると、変更の可能性があります】
 正体は、鍛冶の炎より生まれた炎の精霊『ヴァルカン』*1、通称『ヴァル』。生まれの逸話通り炎と鍛冶を司り、自らの鍛冶の技術を磨くために凡人たちの技術をも取り入れるなど、常に技術向上への関心が高い。武器製造について、最高の腕を持っていると伝えられる。また、凡人たちが武器制作に取り入れる技術を学ぼうと、市井に紛れて暮らしている。
 七神とは面識があり、その中でも鍾離と、彼の眷属である若蛇龍王、留雲借風真君とは鍛冶方面について良く意見を交換していた。
 双子の傍にいたのは、上記の通りシルバーフィールド家の悪行を見張るためであり、また同家の、工学を武器に取り入れた技術を見て吸収するためでもあった。

ストーリーテキスト

キャラスト1
キャラスト2

ボイステキスト

セツカについて

????について
??????について

彼について

??

*1 拙作の一次創作『LunaCuore』に同名・同設定のキャラがいるが、同一存在である。