ユキハ のバックアップの現在との差分(No.3)
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#author("2024-02-11T13:31:11+09:00","default:admin","admin")
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&tag(一次創作,白銀のスノードロップ);
#contentsx
** 人物(?) [#m8e65de8]
本名:ユキハ
年齢:?
身長:15~16cm
誕生日:1月20日
~
旅の道中、唐突にロッカとセツカの前に現れた小さな生き物。
#expand(本編後要素){{
外見年齢:12歳くらい
身長:140cmくらい
一人称:オレ
二人称:キミ、アナタ
~
ロッカとセツカ、コハクとともに旅をする子ども。
}}
*** 容姿 [#n8a360d2]
形はモモンガのような大きな目、特徴的な脚を持つが、体毛は真っ白とも言えるし青みがかっているとも言える。それだけでなく瞳もおおよそ普通の獣とは思えない、ハイライトもない不思議な色(黄緑と青色が半々)。
ふさふさのしっぽが自慢らしく、セツカに褒められるたびにふふん、と嬉しそうに鳴く。
#expand(本編後要素){{
小動物の姿は変化後のひとつの姿であり、ヒトの姿になるときはもっぱらこの外見。
幼く無邪気な少年、あるいは少女のような外見をしているが、どこか儚げ。顔立ちが幼少期の双子の姿そっくりである、とパーティメンバーで唯一当時から面識のあったハルディスは言う。
}}
** 詳細情報 [#qea28925]
*** 共通 [#o0a6651a]
魔獣ではなく、かと言ってその辺りを駆け回る動物でもない。不思議な特徴を持ったそのいきものは、旅をする双子の前にある日唐突に現れた。可愛いものが好きなセツカは当然のように可愛いとはしゃぐが、ロッカは何故か畏怖と同時に親愛にも似た何かを感じており、妙に懐かれたためそのまま同行させることとなる。ちなみに人語を喋ることはないが、代わりに体全体を使って感情を表す。
一切双子の手を煩わせることもなく、むしろその小さな体でちょこまかと動き回りアシストしてくれることが多い。
#expand(本編後要素){{
外見は前述の通り子どもだが、中身は不相応に達観し、双子を諭すような発言をすることが多い。
}}
*** 関連人物 [#iaee8dd7]
- [[セツカ=シルバーフィールド>セツカ]]
-- いろいろ助けられているため、賢い個体の動物だと思っている。
- [[ロッカ=シルバーフィールド>ロッカ]]
-- ただの動物にしては妙に意思を持って動くと感じることが多いと思ってはいるものの、悪意も感じられないため問題はないだろうとしている。
- [[ナツヤ]]
- [[ナツヤ=シュミート>ナツヤ]]
--
- [[コハク]]
-- 普通の動物でないことは気が付いており、何かあれば二人に伝えるつもりではいるが、正体も分からないためとりあえず様子見をしている。
- [[ハル]]
- [[ハルディス=クリューソス>ハル]]
-- 大体セツカと同様の思考。
- [[コフィ]]
- [[コフィルス=グラウ>コフィ]]
--
- [[シバ]]
- [[シバ=リサーチャー>シバ]]
--
- [[タツキ]]
--
#expand(本編後要素){{
- [[セツカ=シルバーフィールド>セツカ]]
--
- [[ロッカ=シルバーフィールド>ロッカ]]
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- [[ナツヤ=シュミート>ナツヤ]]
--
- [[コハク]]
--
- [[ハルディス=クリューソス>ハル]]
--
- [[コフィルス=グラウ>コフィ]]
--
- [[シバ=リサーチャー>シバ]]
--
- [[タツキ]]
--
}}
** メモ帳 [#b2f9f43f]
*** 資料画像など [#ob6bf3bb]