その他のバックアップ(No.21)

当ページはオリジナル・若干の夢要素など混じっています。閲覧の際は自己責任でどうぞ。
もったいないのでメモ代わりに恥をさらしておきます。いつかネタに出来るかもしれないし。

刀剣
- 女審神者
- 男審神者
サモンナイト
- スペイド・オブシディアン
ワールドトリガー
遊戯王
- 碓氷正夜（うすい　せいや）
- 碓氷来都（うすい　らいと）
ポケモン
- アズライト

刀剣

当Wikiでは、オリジナルキャラクターとなる二名の解説をさせていただくのみとします。

女審神者

初期刀は山姥切。初短刀は乱。続いて陸奥守、獅子王、薬研、堀川、加州となる。
長い黒髪に、赤いカチューシャを着けている。刀剣の前では顔を隠している。
本丸に来た時から霊力が弱く、刀達の前に現れる事は少ない。また、記憶を喪失しているが、『人々が争っていたところを間近に見ていた』という旨の発言をしている。
白い鼠の式神を連れている。
三日月宗近は、元々とあるブラック本丸で起きた事件以降政府に保護され、政府直属の刀剣男士として配属されていたが、山姥切国広の説得もあり、当本丸に転属される事となった。
名乗る必要がある時には「ハイネ」と名乗る。
本丸は由緒正しき日本家屋であり、大きなお座敷の部屋がある。そこには大太刀が飾られているが、彼女自身にももちろん刀剣達にも、それが何なのかは分からない。
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裏話

裏話

星宝の大黒翡翠の幼馴染『灰子』の魂が、政府によって審神者として利用された存在。
白い鼠は完全にイコールではないが、彼女に最期の時まで寄り添っていた『白』。

男審神者

初期刀は歌仙兼定。初短刀は厚。登場時には既に鶴丸、御手杵もいる。多分そのうち大典太やソハヤも来る。
- 清麿君と酒の飲み比べしたり、鶴丸に悪ノリしたり、結果長義に怒られたりと、割と根は子供っぽい。御手杵は同年代ポジ。
何故かレア度の高い刀剣男士ばかり呼んでしまう。
背中の中ほどまである蒼い髪を緩く括り、体の前に垂らしている。刀剣の前では顔を隠している。
政府に目をつけられている。霊力（？）が凄まじく強く、また刀剣相手に手合わせをする程には戦闘力も備えている。なお、得意武器は槍。
- 本人曰く、『元々別の世界とのパイプがあるからそのせいかなー』。
以前、本人の判断誤りで数振りの刀剣を失ってしまった事があり（その中に堀川国広・加州清光がいる）、以降その刀剣達との縁が希薄で呼び出せない状態。
- 故に和泉守兼定とは険悪な（ただし審神者自身は本当に申し訳なく思っている為、和泉守の一方的な）関係。
- なお、その時の事件処理を担当していたのが山姥切長義。その縁もあって、聚楽第任務後に配属されている。
名乗る必要がある時には「キクラ」と名乗る。
本丸は鶴丸もびっくりの機械、呪術による仕掛けが満載のからくり屋敷。*1政府に良くも悪くも近いので襲われる可能性は低いが、襲われたとしても撃退出来るかもしれない。
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裏話

裏話

サモンナイトの夢主『スペイド』の魂が、政府によって審神者として利用された存在。
『元々別の世界とのパイプがある』はサプレスの事。４が終わった後の魂を利用されている想定です。

サモンナイト

スペイド・オブシディアン

イオスとは、同じ軍学校に通っていた同級生。卒業後は軍属にならずに気ままに旅をする事を選び、軍属を選んだイオスを激励すると、帝国から旅立った。
- 学費は様々なところでバイトしたりして、何とか工面していたらしい。というか知識量的に研究室の助手とかでもそれなりに稼げそうな気がした。
- 付き合いこそ長い方だが、イオスでも彼の家柄や家族構成はおろか、家名すら聞いた事がなかった（学生時点）。
知識豊富で、医学や召喚術に関してはやたら詳しい（蒼の派閥所属のネスティが驚くくらい）が、自身がどこの家出身なのか、など本人に関わる事柄は全く話題にしない。聞いたところで、のらりくらりとかわされる。
- サプレスの召喚術師で、護衛獣はポワソ。複属性はロレイラル。サプレス：S、ロレイラル：Aくらい。性能的には槍で間合いを取れる、少しだけ素早い召喚師。生い立ち的には発揮してくれないが、やたらLACKが高い。
  - イオスが前衛だったので、術者寄りの槍使いなイメージでした。
- 武器は何でも使えるものの、得意なのは槍。
ネスティやマグナ、トリスと何度か誤解したせいで衝突しつつ、道を違えてからの選択を誤ってしまったと思っているイオスを止める為に手を貸すようになり、そのまま事件に巻き込まれて行った。とはいえ、立ち位置からして巻き込まれるのは必然だったとも言える。
- ルヴァイドは始め親友を悪事へと誘ったとして嫌っていたが、事情を知ってから〜2終了時点の間でだいぶ和解し、4時点ではむしろ尊敬すらしている節がある。
勇人達主人公を始めとしたフラットの面々、守護者達とも交友関係がある。旅をしていた道中で立ち寄り、スラムでひと悶着起こした際に出逢った。キールを始めとしたセルボルト家の子供達相手には、何やら因縁ありの言葉を交わしている。
【ここから未確定】正体は、無色の派閥所属の貴族であるオブシディアン家の子息。オブシディアン家の資産ではあるが、召喚獣とは家の思想と反するとして保管されていた『天使サリエル』と、幼少の頃の召喚実験でうっかり適応してしまう。その際にサリエルと言葉を交わし、家の思想に疑問を抱いていた事も手伝って、やがて家を飛び出す。気が付いた追手に追われる事を危惧して取り敢えず帝国に逃げ込み、学生生活を送りながら密かに憧れていた勉学に励み、旅をしていた。
- オブシディアン家は主に暗部で活躍する召喚師の家名。魔術、召喚術に秀でており、その悪辣ぶりから様々な方面に敵を作っていた。オブシディアン家当主がサリエルの『同じサプレスの同胞ではあるが、そちらで罪を犯した者がいる。そいつは即刻排除しなければならない』という願いには従えないとしていたが、貴重なサモナイト石を手放す事も出来ない為、長らく蔵の方に保管されていた。
- オブシディアン家に引き取られた子供は、基本的に悪行に従事させる為の教育を幼少時から受けさせられている。
  - スペイドがそれを「おかしい」と気が付けたのは、どこか知らない場所で仲良さそうに遊んでいる子供達を見守っている自分を、毎夜夢に見ていたから。リィンバウムの何処かだと思わせるその場所は、家からは出して貰った事がなかった彼にとってはどこか懐かしいとすら思わせていたし、楽しそうに笑っている子供達を羨ましいとすら感じさせていた。
- ポワソも実験対象としてサプレスから呼び出され、捕らえられていた。最初こそスペイドを警戒していたが、何故かすぐにその警戒を解いてくっついてくるようになった。
- サリエルは、初対面の時からスペイドを知っているような口ぶりをしている。
  【ここまで未確定】
- セルボルト家の子供達とは既知。魔王召喚の任を負わせられるなど、嫌な噂を聞いていた。キール、クラレット側も『自分達と同年代ながら高位の天使と契約に成功した』スペイドの事は知っており、サイジェントでの再会時は警戒を示している。
  - 一連の事件収束後は、互いの召喚術の知識や技術を切磋琢磨する良い友人となる。キール、クラレット相手だとからかったりもするが基本同年代相手の対応で、ソル、カシス相手だと少しだけ大人ぶるところがある。
4時点では巡りの大樹自由騎士団所属の軍医兼研究者。アルバの成長ぶりに感動していたりする。

なんとなく考えていた事をつらつら

ワールドトリガー

雪矢理乃（スノウ=リィ）

ポジション：シューター（アタッカー）

アタッカー時	右：孤月、バイパー、メテオラ、シールド
アタッカー時	左：メテオラ、バイパー、ハウンド、シールド
シューター時	右：孤月、メテオラ、バイパー、エスクード
シューター時	左：ハウンド、バイパー、アステロイド、メテオラ

迅の幼馴染の双子の妹、19歳。友佐と共に近界のキオン出身だが、そこでの記憶はほぼ皆無。両親の記憶もない。
- 迅の他には、嵐山とも仲が良い。
- 出水の師匠みたいなもの。混合弾は二人で開発している。
感情が希薄だが、そこが良いと言うファン多数。たまに見せる笑顔が好きとは迅談。
忍田本部長直属ではあるが、限りなく玉狛寄り。
A級雪矢隊隊長だがランク戦は不参加なので順位はなし。風間いわく、単体でも5位以上の成績は残していると思われる。
胸元に黒いブローチを着けているが、これが実は黒トリガー。誰が犠牲になったものかは分からないが、大切な誰かのだったという想いはあるのでボーダーに隠している。
- 迅、嵐山、霧生、林藤は知っている。遊真との初遭遇、初見で互いに近界の者だと分かる。

雪矢友佐（ニクス＝リィ）

オペレーター（オールラウンダー）
オールラウンダー時右：散弾銃（バイパー）、スパイダー、シールド、バッグワーム

左：スコーピオン、シールド、テレポーター
迅の幼馴染の双子の兄、19歳。
キオン出身、親の顔は理乃よりは覚えているが、希薄だし別に気にしてもいないレベル。
オールラウンダーからオペレーターへの転向という希少な存在。トリオン量も多く、超感覚系のサイドエフェクト持ち。
並行処理思考が迅には負けるもののずば抜けている。
荒船と口の悪さ勝負で言い負かせる程口が悪いが、年下の面倒見は良い。

オールラウンダー時	右：散弾銃（バイパー）、スパイダー、シールド、バッグワーム
左：スコーピオン、シールド、テレポーター

霧生彰太

ポジション：スナイパー（ガンナー）
旧ボーダー時代からのボーダー隊員、21歳。雪矢隊所属。
迅や旧ボーダーの面子とはとても仲が良い。
本部所属の忍田派。

遊戯王

碓氷正夜（うすい　せいや）

兄。京介と同じ年。一人称「俺」。左利き。
黒縁眼鏡に切れ長の黒の瞳。髪も黒。寧ろ全体的に白黒。ワイシャツ（細い黒のストライプ）の上にベスト、細いラインの黒ジーンズ。白いネクタイは目立つぜ。
「AOJ[アーリーオブジャスティス]」を中心とした闇機械族デッキ。カウンター罠（破壊）が多いものの、たまにワンキルに早変わりするトリッキーなデッキ。リミッター解除は当たり前。
来都と同じく精霊を見る事が出来る。ただし正確に見える訳ではない。
遊星達と初めて会ったのはゼロリバース後。チームサティスファクションに加入していた訳だが、黒歴史過ぎて思い出したくない反面戻りたいとも思っている。
- 周囲の反対を押し切り生き別れの弟を捜したい、それがサテライトを制圧する目的のチームサティスファクションに加入した理由だったりする。
普通の人だが、シグナーに近い立場にある。
小さい頃は鬼柳と仲が良く、家が近いのもあって良くつるんでいた。

碓氷来都（うすい　らいと）

弟。遊星達と同じ年。一人称「僕」。左利き。
緑青の跳ね気味の短髪、同色の瞳。保温性の高い上着の下は黒い半袖。結構目立つ。
「宝石龍」を中心とした高速回転デッキ。兄と同じくリバース罠（攻撃力低下or上昇）が多く、ガチデッキ傾向がある。
精霊を見る事が出来、また一定時間なら特定の精霊を顕現させる能力を持つ。だがやり過ぎると倒れる。
ゼロリバースに巻き込まれ生と死の境をさまよっていた所をヨハンに拾われ、暫く彼の母国で育てられた。兄や友人の記憶はショックで抜け落ちているが、断片的に思い出す事がある。
- ダークシグナーになったのはゼロリバース直後、ヨハンに見付けられる前。死にたくないという思いを持っていた為地縛神に見入られ、生き返ったがそのまま倒れていた。
ダークシグナー。鬼柳と良く一緒にいる。

ポケモン

アズライト

12歳。やたらと人をおちょくるのが好き。
飛行帽とゴーグルを被り、端から見ると作業員に見えなくもない恰好。だがあくまでもトレーナー。
相棒は幼い頃に出会ったナックラーが進化したフライゴン。因みに色違い。
手持ち
- フライゴン♂(物理特化)
- ピカチュウ♀(波習得特殊型)
- ヌオー♂(物理特化)
- バシャーモ♂(物理特化)
- ルカリオ♂(特殊特化)
- フワライド♀(特殊特化)

サブメンバー
- チラチーノ
- ウォーグル
- メタグロス
- ジュラルドン
- レントラー

その他ポケモンの設定

*1 だが鶴丸は楽しそうだとは審神者談
*2 ポワソが『天使の使い〜』とあるので。
*3 そもそも、イオス（月）とレッドン（月）の二人の設定は彼の流用だったりする。

その他 のバックアップ(No.21)

刀剣