100(よりどりみどりのヤバイやついっぱい)か0(本当に何もない広大な空間)。
- ゼロの場合、四方八方本当にだだっ広い空間しかなくて歩き続けてても本当に歩いているのか分からなくなって気が狂いそうになるアレ。
本人に関連する事だけが深層の最奥まで行かないとない。
- ようやくなにかを見つけたと思ったら二人の記憶とか石の記憶とかばかりで本人の事これっぽっちも出てこなくて潜ってる人には馬鹿みたいにダメージ来るのにヒントと言うものが何一つない状態。
表層:セイバー達と行動した異世界(でもどこかしら違うところがある)
中層:二人の負の部分が大量にあって抜けられない迷路みたいなの
深層:だだっ広いチュートリアルの空間
- 最奥まで本人の事柄が全くないのは、『星宝石が形を取った』という言葉から、体ってのはある意味石(本体?)とはまた別なのかなと思ってて、星宝石の異常=コウ自身の変化、と考えています。
- コウの心って実は体にはなくて、最奥のどこかにある石がコウの心そのものなんじゃないか、と思った上での考え、かなと。
- 深層に潜るって高確率で本人が異常な時かなと思ったので、コウの異常=闇落ちでよくやってる無感情状態時をベースに考えてたのもあります。無感情状態だと石は濁ってるんですけど、あの時の心は石の方に逃げ込んでて、眠っていると思うんですよ。なんで石を見つけて直接呼び掛けて起こしてあげなきゃならんとか、そんな感じかなー、という想像。
- 体の方は二人の記憶(最初の異世界も実はコウの見てきた異世界の姿はないとか)詰めで。チュートリアルの世界って実は二人は訪れないんで、あれだけはコウが見てた世界になるんですが、そこに心が星宝石という姿になって隠れている。
- 最奥のエリアのどこかにある星宝石を見つけ出す事が出来ればクリア。本体はそっちにいない。