コウ のバックアップソース(No.3)

#author("2019-11-09T20:26:07+09:00","default:admin","admin")
#contents

** 深層世界の話 [#l608569d]
- ナビ役:ソウ(はむver
- 100(よりどりみどりのヤバイやついっぱい)か0(本当に何もない広大な空間)。
-- ゼロの場合、四方八方本当にだだっ広い空間しかなくて歩き続けてても本当に歩いているのか分からなくなって気が狂いそうになるアレ。
- 本人に関連する事だけが深層の最奥まで行かないとない。
-- ようやくなにかを見つけたと思ったら二人の記憶とか石の記憶とかばかりで本人の事これっぽっちも出てこなくて潜ってる人には馬鹿みたいにダメージ来るのにヒントと言うものが何一つない状態。

表層:セイバー達と行動した異世界(でもどこかしら違うところがある)
中層:二人の負の部分が大量にあって抜けられない迷路みたいなの
深層:だだっ広いチュートリアルの空間

- 最奥まで本人の事柄が全くないのは、『星宝石が形を取った』という言葉から、体ってのはある意味石(本体?)とはまた別なのかなと思ってて、星宝石の異常=コウ自身の変化、と考えています。
-- コウの心って実は体にはなくて、最奥のどこかにある石がコウの心そのものなんじゃないか、と思った上での考え、かなと。
-- 深層に潜るって高確率で本人が異常な時かなと思ったので、コウの異常=闇落ちでよくやってる無感情状態時をベースに考えてたのもあります。無感情状態だと石は濁ってるんですけど、あの時の心は石の方に逃げ込んでて、眠っていると思うんですよ。なんで石を見つけて直接呼び掛けて起こしてあげなきゃならんとか、そんな感じかなー、という想像。
-- 体の方は二人の記憶(最初の異世界も実はコウの見てきた異世界の姿はないとか)詰めで。チュートリアルの世界って実は二人は訪れないんで、あれだけはコウが見てた世界になるんですが、そこに心が星宝石という姿になって隠れている。
- 最奥のエリアのどこかにある星宝石を見つけ出す事が出来ればクリア。本体はそっちにいない。

** メモ帳 [#h88e9b53]
- 記憶がないので、周りから向けられる感情の理由がよく分かっていないところがある。
-- 『心配』されてると思っておらず、そういう感情が向けられてるのが分からないから、平然と周りが冷や汗をかく行動をする。「やだなーみんな何でそんな顔するの? 大丈夫だよ平気平気ー」って怪我してても平然と言ってくるところがある。
- 相手の感情変化は詳細に検知するが、自分へ向けられる感情に超がつくほど鈍感でもある。
- 撫月達には、どう考えても哀れみの目しか向けられてない気がしている。
- ワイシャツの上から上着羽織って二枚まとめてくるくるっと腕捲りしてます。上着の布地はそんなに固いやつじゃない。
-- なので腕捲り時見えるのは白(うっすら上着の色。
-- 冬は普通に伸ばしいるが、夏は暑いので誰かに脱げって怒られるまでそのスタイル。
- 緊急時マスターをどう運ぶのか問題。荊棘さんは躊躇いなく姫抱っこで千里はどっちかの肩を抱えて並走、水樹は半泣きで支えながら並走、蒼井は俵担ぎにしか思えない。
-- 「あの人逃げろって言っても従ってくれないので、有無を言わさず逃走するなら有効な手段ですよ。変身してれば抱えてもそんなに疲れないし」ときっぱり言い切る蒼井悠斗。
- 対オーブ:『姉』か『母』
-- 事情が事情だし負い目も感じてるけど、頼られると放ってはおけないし心配もしてる部分が『姉』。
-- 常に一歩引いたところから見守ってくれてる部分が『母』。対等なんだけど、ちょっとオーブさんが上かなぁって感じする。
-- まぁ正しくは『母』だが(設定的に)
- 良く高所からの飛び降り→星喰いの上に乗って浄化の流れ、みたいな高所が絡む行動する。

#region(ここからネタバレ)
- ループタイの留め具に埋め込まれたものが星宝石。イコール、彼そのもの。
-- 星宝石破壊でもされたらそれすなわち死(心は二度と戻らず傀儡状態)だから、セイバーは意地でも守れ。

#endregion