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&tag(一次創作,遊星歯車は今日も惑う,メインキャラ);
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** 人物 [#m3c3a06a]
『』
『だって俺、それしか取り柄ないもん』
名前:曉 陽向(あかつき ひなた)
年齢:22歳
身長:178cm
誕生日:
一人称:俺
二人称:君、アンタ
日向の実兄。弟よりも身体能力は低く、運動音痴寄り。
『サワメ』という精霊を連れており、彼女と連携して怪異を取り除くのを得意としている。
本編開始の数日前に、謎の怪異によって攻撃され昏睡状態となっている。
日向の実兄で、一凪の恋人。『サワメ』という精霊とともに双方の町の怪異を取り除く役目を追っていたが、本編開始の数日前に、謎の怪異によって攻撃され昏睡状態となっている。
** 詳細情報 [#f0fe3897]
*** 概要 [#bdc348ac]
赤みがかった茶髪(地毛)に、同色の瞳。物語開始時点で23歳、公立黎明総合大学所属。
曉家の長男であり、次期曉家の当主。
赤みがかった茶髪(地毛)に、同色の瞳。物語開始時点で22歳、公立黎明総合大学所属。
曉家の長男であり、次期曉家の当主。ラフな装いを好む風貌の割に、必要がない限りは戦いを望まない平和主義者。
弟同様、軽薄な性格をしてはいるものの根は義理堅く、友人はとても多い。一方で自分から他人には深く関わろうとしないところがあり、本人曰く「人より動物と触れ合っている方がマシ」と豪語するほどに人に対して関心が薄い。そんな性質を知っているのは白夜清一郎のみであり、彼とは親友と呼べる間柄である。
サワメとは幼い頃に神社の境内で出会っており、再会したときに彼女の正体と、「自身が数年以内に死ぬかもしれない」と予言めいたことを告げられている。サワメ自身は陽向を守りたいと願ったため、彼女と「恋人」としてともに行動しているが、本人は「彼女は自身の役目として守っているに過ぎない」と認識しているため、ある意味ですれ違いが起こってしまっていることには気が付いていない。
趣味はバイクであり、また日向ほどではないがゲームといったサブカル、体が弱いことから体を動かすことも好む。なお、料理は全く出来ない。
*** 戦闘能力 [#y481412b]
前述の通り身体能力は低く、戦闘は専らサワメに任せっきり。
代わりに怪異を察知する能力がずば抜けており、率先して怪異を解決に導こうとするところがあり、日向に怒られていることも多い。
身体能力は並で(戦えなくはないくらい)、戦闘は専らサワメに任せっきり。そのサワメも基本的には戦闘が苦手ではあるので、極力穏便に済ませようとする。
代わりに「人ならざる者」を察知する能力がずば抜け、率先して怪異を解決に導こうとするところがあり、日向に怒られていることも多い。
*** 関連人物 [#n967f93b]
- [[明仄一凪>遊星歯車は今日も惑う/明仄一凪]]/サワメ
-- 恋人であり相棒。
- [[曉日向>遊星歯車は今日も惑う/曉日向]]
-- 実弟。仲は良好だが、怒られていることが多い。
- 曉源三
-- 父方の祖父。
- 白夜清一郎
-- 親友。路頭に迷っていたので祖父にしばらく居候させて欲しいと頼み込んだ。
- [[東雲飛鳥>遊星歯車は今日も惑う/東雲飛鳥]]
-- 怪異相手に後手に回っているところに遭遇し、助けの手を伸ばした。
*** 過去 [#w9f2f87a]
** メモ帳 [#ea6655a6]